STRUCTURE
安心して暮らすことができる、
永住にふさわしい強靭な構造と品質
居住性を守る壁構造

断熱処理を十分に施した外壁は約150mmの厚さを、暮らしのプライバシーを守る隣戸との戸境壁は約180mmの厚さをそれぞれ確保。遮音性の向上に努めています。
遮音性に配慮した構造

パイプシャフト内の排水管は遮音シート巻とし、洗面室やトイレ、浴室と居室の境壁にはグラスウールを充填するなど、室内の音にも配慮しています。
暮らし心地に配慮した
「二重置床工法」

コンクリートスラブ厚約250㎜のボイドスラブ工法を採用。また、床はリフォームやメンテナンスがしやすい二重床工法を採用しています。
配線や配管の変更が容易な
「二重天井」

照明器具などの電気配線の変更が容易な二重天井は、メンテナンス性に優れ、リフォームしやすいのが特徴です。
段差のないフルフラット構造

ちょっとした段差でも、つまずいて転倒してしまったりと、思わぬ事故につながりがちです。そんな危険を避けるために、水まわりも含めた住戸内の床段差をすべて解消した、フルフラット設計を採用。住まう人みんなにやさしいバリアフリー仕様です。
高耐傷・高耐久フローリング

木の美しい風合いを活かしたフローリングは、キズや摩擦に強い、高耐傷・高耐久タイプを採用。汚れを弾く特殊な表面処理を施しております。
シックハウス症候群対策

シックハウス症候群の原因である「ホルムアルデヒド」に配慮し、内装など(一部)の接着剤はゼロホルマリンタイプのものを使用しています。
アウトフレーム工法で、
居室コーナーや玄関がスッキリ

室内に張り出した柱を室外へ移動したアウトフレーム工法で、居室のコーナーがスッキリして室内を広く有効に使うことができます。
閉じ込めを防ぐ対震ドア

地震に備えた安心な玄関ドア。あらかじめ歪みを想定して、ドア枠とドアのサイズに余裕を持たせ、隙間が作ってあります。枠が歪んでもドアと干渉しなければ、ドアの開閉ができます。
住宅性能評価
住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づき、住宅の性能を共通のルールに基づいて第三者(=国に登録された評価機関)が客観的に評価し、表示する制度です。設計図面を審査し、評価する設計住宅性能評価と、その設計通りに工事が行われているかの検査を行う建設住宅性能評価があります。

※掲載の写真はトラスト春日の杜レジデンスのモデルルーム(2021年12月撮影)で参考掲載となります。このサンプルルームはオプション仕様等(有料)を含みます。家具・照明器具・調度品等は、販売価格に含まれておりません。オプションにはお申込み期限がございます。詳しくは係員にお尋ねください。
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